こんにちは、ひでみです。
いつも訪問ありがとうございます。
初めましての方これからも「ごゆるり暮らしの専業主婦」を宜しくお願い致します。
今日の昼食は一人
そんな時は夕飯の残り物で十分です。
夫婦二人、2食分作るのも3食分作るのも手間も食費も変わらない。
そんな時は翌日の昼食分に残しておきます。
写真撮るなら、お皿綺麗に拭けやと思う方もいるかも知れませんね。
でも、そんなところがズボラの極み(笑)
ピーマンの肉詰め
材料
- ピーマン
- ミンチ
- 卵(繋きで使用)
材料は残り物で作ったの使う素材は、かなり少なめの3品だけです。
作り方
- ミンチに卵を混ぜてこねておく
- ピーマンを半分に切って種をとっておく
- 適度な量のミンチをピーマンに詰めてミンチ側から焼く火が通ったら裏返してピーマンにも火を入れる
- お皿に盛って出来上がり(お好みでケチャップやソースをかけて召し上がれ)
今回は玉葱やパン粉を切らしていたのでミンチのみの使用で作りましたが卵だけで十分なミンチのつなぎになりました。
かさ増ししなくても良いのであればパン粉はつかなくても美味しく頂けました。
玉葱を入れた方が甘味は出ますが入れなくても十分美味しいです。
夕飯で食べた時は焼き肉のタレを味の調整をしてかけて食べましたがお昼は一人なのでケッチャプでも大丈夫です。
一晩、置いてるのでピーマンの色が悪くなってるけど
美味しく頂きました。
余談
感覚的には手間が掛かりそうに感じるかも知れませんが実際はハンバーグを作るのと殆ど変わらない感じですしピーマンに肉詰めして貰うのをお子さんにお手伝いしてもらったりしたら家族の絆が余計に深まりそうですよね。
お子さんも楽しく料理を覚えていく過程にもなりそうですね。
私は昔から調味料の加減などは誰にも教えてもらっていなくて子供の時に母が作っていたのを見て覚えました。
母も100%目分量で料理の味付けをしていたので私も目分量で作るようになりました。
ある程度、料理が出来る方なら目分量で十分に美味しいメニューが作れると思います。
それこそがお袋の味になるんでしょうね。