こんにちは、ひでみです。
いつも読んで頂き有り難う御座います。
今日は少しだけ家計のお話です。
個人事業主なら税金も確定申告である程度調整できるし普通のサラリーマン家庭より優雅に生活出来てるんでしょう?なんて感じてる方も少なくないかも知れませんよね。
ですが、当たり前ですが実際は自分でお金を生み出さなくてはならない訳です。
仕事が無ければ?お客様が来なければ収入は全く無いわけです。
収入の差は激しく1ヶ月数十万から数百万と差がありましたがコロナ渦になってから収入が全くない月も沢山ありました。
収入があったりなかったり貯金を崩しながらの2年です(泣)
でも、今は取引先の社長さんの善意もあり固定で月々20万ほど現場管理費と言う事でいただけてるのと私の障害年金月約12万があるので何とか生き延びれています。
今の時代ありがたい事ですよね。
2月の世帯収入は443000円でした。
2月は赤字にならなくて良かった(汗)
今時 個人事業主の家庭家計状況
- 家賃 81000円(駐車場共益費こみ)
- 光熱費 月平均30000円(季節で変わります)
- 通信費(携帯3台ネット関係)35000円(扶養に入れるため親の分も支払ってます)
- 食費 月平均30000円(出前外食こみ)
- アルコール・水・他飲み物・お菓子等 月平均40000円(アルコールは二人が飲むので結構かかる)
- 日用品 月平均20000円(スキンケア代こみ)
- 主人のお小遣い 2000円(基本歩合制で収入があれば都度1万円)
- 美容室代二人分 20000円
- ディズニーチャンネル 1300円
合計259300円(端数は切り捨て繰り上げして計算しています)
生活費としては毎月これぐらいですね。
娯楽費は元から殆ど使わないですが使う時には1回で沢山使っていました。
じゃあ使ってるのか?(笑)
被服費は月換算して二人で数百円ぐらいなので計算には入れていません(汗)
後は主人の仕事の方で経費として月平均6,7万出て行きます。
月々の負担を減らす為に医療保険、生命保険等は加入していません。
子供もいないですし国保だと入院の時など役所に申請すれば滞納無く保険料を支払っていれば高額医療費として一時的に自己負担が1割になる保険証を発行して頂けるので以前かなり安く済みました。
その代わり確定申告で高額医療費の控除は受けれないそうです。
1割負担を選ぶか高額医療費控除を選ぶかは個人の考え判断次第ですよね。
ただし入院中の食費、差額ベッド代は自己負担は変わりません。
コロナ渦以前のように仕事が沢山入ってくればいいのにな・・・・
お金Come Back(切実)
多分、皆様もお気づきのようにアルコール代がかなりかかってるので少し倹約したい気持ちはあるのですが何も楽しみなんてないんだからお酒ぐらい飲ませてくれよって思っています。
それだけが楽しみなのですから(笑)
でも集金がある日には
気が大きくなってしまう馬鹿嫁であります(汗)
破産しなければ良い 生きてさえいれば何とかなると思って頑張っています。
そしてこれからも頑張ります。