ごゆるり暮らしの専業主婦

無理せず自分らしく暮すが目標 人は人・私は私 自分が良ければそれでヨシ

自分の為の健康法 生きると言う事

こんにちは、ひでみです。

いつも訪問ありがとうございます。

 

6年前に手術をして少しずつ健康を意識していましたが50代になり今まで以上に健康が気になる年齢になりました。

健康に生きていく上で自分にとって何が大事な事なのか考えてみました。

私にとって生きて行く中での優先順位

 

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  • 1番

健康に生きるを考えると優先順位はまずは「食・食べる」と言う事だと思います。

食べなければ水分を取らなければ1週間もすれば弱って行き最後には・・・・

家・車・高級なブランドの服・宝石そんな物は無くても生きていけます。

どれだけ外面だけ着飾っても不健康では意味がないですよね。

どんなに痩せていても健康的でなければ意味がありません。

年齢を重ねていくと余計にそう感じるようになりました。

 

  • 2番

次に大事だと感じるのが住居

持ち家・賃貸・豪邸・小さな家そんな事は関係ありません。

自分自信が安心して暮らせる場所、安らげる場所です。

安らげる場所であれば極端な話になるかも知れませんがキャンピングカーやアウトドアでテントの中でも良いと思います。

 

  • 3番

安心して暮らせる場所があってこその衛生面

掃除や洗濯そして入浴

ハウスダストのアレルギーがある人は少し違うと思いますが埃があっても生きてはいけます。

洗濯しなくても汚れてる服を着ていても生きてはいけます。

入浴しなくても生きてはいけます。

 

  • 4番

車・服・アクセサリー

この辺りになると無くても困りませんし沢山必要もない安い物でも生きると言う事では問題はない。

 

私が実行してること

食べることは一番大切にしていてゼロではないですが出来るだけ冷凍食品やお総菜、お弁当などは食べないようにしています。

簡単な物でもいいから手作りに拘っています。

そして可能な限り無農薬オーガニックの物を購入しています。

最近は野菜も値上がりし普通の野菜とオーガニックの野菜の金額差が余り無くなってきています。

それであればオーガニックを選びたい。

味も昭和のごろ食べていた野菜の味に近いですしね。

金額の差が余り無くなって来たと言っても食べ盛りの子供がいたらなかなか難しいかも知れませんよね。

私自身も質より量の時が有りましたから、そこは分かります。

 

住居では田舎では持ち家でした。

でも家を売って上京しました。

今は賃貸ですが不便はありません。

持ち家だと最近は災害も多いですし購入後のコストも掛かってくる簡単に引っ越しもしにくいので持ち家にこだわりはありません。

年齢を重ねてくると殆どの人が戸建ての2階部分は使わなくなり荷物置き場になってしまいます(在宅介護の仕事の中から見えてきた事実)

なので必要以上に広い部屋も要りません。

 

住居があれば適度に掃除をして洗濯・入浴をしていれば衛生さは保てます。

普通に生活が出来ればいいのです。

まとめ

ただ生きると言う事ではなく健康に生きていくと言う視点で見れば上手に手抜きをしながら食に気をつけサプリ等に頼るのではなく普段の食事から栄養を身体に取り入れ自己免疫を上げ安心して暮らせる場所があれば、それだけで幸せだと感じます。

口で食事が出来なくなったら悲しいですよね。

介護の現場から見えた細やかな事ですが点滴からの栄養補給や胃瘻(いろう)での栄養補給になったら楽しみの一つが無くなってしまいますよね。

当たり前に食べてた事ですが介護の現場や自分自身が入院中しばらく点滴で生かされてた事を経験し自分で食べる事、食べれる事の大切さを思い知らされました。

 

胃瘻とは

※簡単に言えば点滴のような仕組みで直接胃にカロリーを取る為だけの液体を時間をかけてユックリと入れていくものです。

 

食べることは生きると言う事 一番大切なことだと思います。

www.goyururikurasi.com

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