こんにちは、ひでみです。
いつも訪問ありがとうございます。
初めましての方これからも「ごゆるり暮らしの専業主婦」を宜しくお願い致します。
今回は午後からの診察で1番?だったのかな?
診察が開始になって比較的直ぐに呼んでくれて診察が終わって時間を見た時点で予約時間が20分ぐらい過ぎていた位でした。
待ち時間が短いのは楽で良いですね。
待つだけで疲れてしまいますからね(汗)
鬱状態がどうしても前に出てしまっているので鬱のお薬を1錠追加になりました。
ですが、以前飲んでいたパキシルが合わなくて胃の調子を悪くしていたので今回新しくラツーダと言うお薬が追加になりましたが先生が合うかどうかが問題なんですけどねと言う事でした。
そう言う事もあり、もしお薬を飲んで体調が悪くなったら勝手に止めて良いですよと言われ勝手に止めるのが不安だったら病院に電話くれても良いですよという事でした。
以前にも少し書きましたが主治医も以前「鬱病」になった事があると話されていたので毎回、感じる事ですが自分が何も経験していない医師よりは患者の気持ちに寄り添って話を聞いてくれてアドバイスしてくれる気がします。
とは言っても心療内科は最終的にはお薬を調整するのがメインだと思うのでそれ以外を望むならカウンセリングとかが必要なのかなと思います。
自分と相性の良い主治医を見つける事がお薬よりも何よりも回復の近道なのではないかと思います。
そしてまた次は2週間後の通院です。
通院は相変わらず面倒ですが主治医に話を聞いて貰うと一時的にでも少しは楽になるので方向性としては言い兆候なのかなとは思います。
新しく追加になったお薬ラツーダの状況を先生に話せるようにしておかない駄目ですね。
まだ追加になったお薬を飲み始めたばかりですが鬱が楽になると言うよりは朝起きる時はスムーズなのですが日中に眠くなる(汗)
もう数日の間、様子をみて眠気が無くならなかったりしたら勝手に止めていいと主治医に言われてるので一度止めて次回の通院の時に主治医の先生に相談してみようかなと思います。
ダラダラ薬を飲んでるだけじゃ回復しないし薬が合わなければ、それはそれで辛い部分もあるし精神的な部分のお薬は自分に合うのを見つけるのが本当に大変です。
双極性障害の躁の方は追加してくれたお薬で落ち着いていて1回で合うお薬が見つかりましたが鬱の方が難しいのですかね。
ですが自分で今の状況を受け入れて自分で出来る事を頑張っていきたいと思っています。
今まではずっと鬱というお友達だけでしたが病院が変わり主治医が変わって双極性障害と診断も変ったので鬱だけじゃなく躁の方とも上手くお友達にならないとですね。